入院に代わる受け皿として訪問医療リハビリとマッサージを!
2017年04月04日
KEiROW箕面駅前ステーションの谷澤です!
先日新聞に興味深い記事があったので、掲載させていただきました!
2025年計画で医療費減へ在宅促進という記事です。
この計画で全国で15万床以上の入院ベッドを減らすことになります。
これに伴い入院に代わる受け皿づくりがでてくると思います。
その受け皿として訪問医療リハビリ、マッサージが必要とされてきます。
KEiROW箕面駅前ステーションでは現在でも在宅でのリハビリやマッサージを提供しております。
特にリハビリは大変多くの患者様に提供させていただいています。
脳血管障害や骨折されて退院されてから、リハビリに通うのが困難な方に大変喜んでいただいてます。
KEiROW箕面駅前ステーションはこういったことによりいち早く医療費の削減に努め、社会貢献を行っています!
これからもKEiROW箕面駅前ステーションは社会貢献を努めてまいります!